渡米前

と、いうことで、いってきます。

早朝の錦織くんの準決勝すごかったですねー。幸い、親がテニスフリークなため、もちろん実家はWOWOW加入しています。ここのところテニス観戦三昧でしたが、錦織くんのジョコビッチとの準決勝はさすがに感涙です。勇気をもらいます。決勝も頑張れ!

IMG_0941

写真は全く関係ないのですが、先日江ノ島で食べた美味しいまかない丼。あー日本食(T_T)

さーて、ついに、ついに、渡米します。
最後に実家でしばらく過ごせて良かったです。照れくさいですが、おてんば娘をいつも笑顔で迎え入れてくれる家族には感謝です。ありがとう。

ちなみに、交換留学の渡米時はただただ楽しみで不安も緊張も一切なかったのに、今回は、かなり緊張しています!寂しい気持ちもあります。でも、もちろんワクワクもしています。とても複雑な心境です!これが大人になるっていうことかしら。

 

・・・と、いうことで、いってきます!

 

 

錦織くんの決勝はカリフォルニアで観戦していることでしょう!

 

ぐっばい。

 

ユニセフ国際協力講座について。

さーて、一気にもうひとつ。

国際協力講座 by 日本ユニセフ協会

これはたまたま知って、社会人の時に受講した講座です。教育だけではないのですが、様々な国際協力について学びます。とてーも良かったので、宣伝させてください。

毎年開催されるのですが、6〜9月頃に受講者の募集があります。TOEIC730点が応募資格になります。私の感想ですが、大学生や大学院生が大多数の講座なので、社会人であれば、有利かと思います。

私は2011年度に受講しました。前職に勤務している時です。15回に渡る講義が毎週火曜日18:30から品川で行われます。しかも会場のユニセフハウスまで品川駅から15分程度歩くので、社会人はかなり慌ただしい退社になります。私もどうしても出張や優先しなければならない仕事等で、欠席や遅刻等もありました。しょうがない。ただ、念のため、上司にはこの講座を受講することを相談していたので、火曜日になったら上司も気にかけてくださっていました。改めて、とても恵まれていた職場環境でした。ありがとうございます。

さて、この講座、いらっしゃる講師の方々が皆様、国際協力の第一線で活躍された方々なので、毎回毎回とても新鮮で、面白かったです。私もこれまで「教育」にばかり集中していたので、幅広い視点で「国際協力」を捉えられ、本当に有意義な講座でした。国際協力に関心がある方は受講をおすすめします!

ちなみに、この講座終了時に、一週間程のスタディツアーがあります。スタディツアーに参加するには、別途申込み、選抜された受講生で行きます。運良く、私も選抜いただき、他の7名とベトナムのユニセフ事務所に1週間ほどお世話になりました。最初はベトナムの首都ハノイのユニセフオフィスで職員の方々からベトナムの諸事情についてレクチャーを受けたり、オフィスを見学します。その後は、飛行機やジープを乗り継ぎ、ベトナムの中でも貧困地域の山岳地帯へ行き、山の中の小学校や孤児院等を視察し、最後レポートを書き、報告しました。
このスタディツアー毎年、行く先が違うようです!私の翌年はミャンマーだったそうです。

このように学ぶことも多岐に渡り、とてーもありがたい講座なのですが(しかも受講料無料!!)、何より私はこの講座を通じて知り合えた友人たちが一番ありがたかったです。ベトナムへのスタディツアーで一週間一緒だったメンバーは言わずもがな。個性豊かで、それぞれが得意の分野があり、集まるといつも楽しく盛り上がります。他にも、スタディツアーへは不参加でしたが他の社会人受講生とも貴重なつながりを築けました。それぞれが違う分野で仕事をしながらボランティアに参加していたり、勉強会を開催していたり、夜間の大学院で勉強していたり。集まる度に、いつも良い刺激をもらっています。
このベトナムメンバーと社会人メンバー合同で、集まったりもしています。知り合った頃から素直に自分の夢を語れる貴重な仲間たちです。私も皆のことを全力で応援しています。

ただ、気をつけなければならないのは、この講座自体では、講義を聞いているばかりなので、他の受講生とはあまり交流できません^^; 私はたまたま縁があって他の勉強会へ参加した時に、この講座の受講生と再会したので、講座の間に友情関係が芽生えたわけではありません(笑)本当にラッキーな私!!

小学校教員認定試験について。

2日連続アップです。昨日宣言したとおり、「小学校教員認定試験」と「ユニセフ国際協力講座」についてご紹介させてください。渡米前に受験/受講しといて良かったふたつです。長くなるので、別々の記事にします。

小学校教員認定試験 by 文部科学省

まず、実は私、小学校教諭二種免許状をもっています。大学卒業後に取得しました。ICUには小学校の教職課程はありません。中高の教職課程はあるのですが、私はとっていません。
では、どうしたかと言うと、たまたま友人から聞き知った文部科学省主催の「小学校教員認定試験」を受験しました。最近は通信教育も充実しているのですが、通信ですとどうしても1ヶ月間の教育実習が必須なのと、取得までに最低でも2年間かかります。私も小学校の教員資格をとろう!と思ってから、通信大学に入学し、しばらくは勉強していましたが、「小学校教員認定試験」に合格したので、そちらは退学しました。

まず試験は、1次から3次試験まであります。
1次は教職に関する試験(I)と(II)の2つの筆記試験。2次は、自らが選択するひと教科に関する論述の筆記試験と、音楽・体育・図工の中から2つの実技と、最後に面接の3つの試験。そして3次は、2日間にわたる小学校での授業観察や指導案作成等です。
3次はほぼ全員合格と聞いたことがあります。2次試験までが勝負です。

簡単に私が行った対策を述べます。
とにかく一番対策に時間がかかるのは、1次試験です。教職に関する試験(I)は教育原理、教育心理学、生徒指導等の教育にまつわる内容です。それに対して(II)は、小学校で教えられている9教科のうち6教科を選び、各教科の学習指導要領の内容の穴埋めです。どちらもマーク式ではありますが、やることがとにかく多い。これは友人に聞いて、
教員採用試験オープンセサミシリーズセサミノート(東京アカデミー)
を使い対策しました。同じ名前で問題集もあるのですが、『セサミノート』がおすすめです。これの『教職教養』と『小学校全科』を、ただただ暗記していきました。

2次試験の論述試験では、自分が受験する教科の実際の学習指導要領を購入して読み込んでおくと良いと思います。ちなみに私は国語を選択しました。その後の実技では音楽と体育を選択。私は図工が全く自信ないため、迷うことなく音楽と体育になりました。音楽は事前に伝えられた曲をピアノで伴奏を弾きながら歌い、体育ではマット運動、ドリブル、シュート等をします。最後は、面接です。あまり覚えていませんが、難しいことは聞かれず、なんで小学校の先生になりたいか等だったかと思います。

最後は3次試験。これは当日を楽しむつもりで挑んでください。試験のようにひとりひとり問われることはありません。他の受験者とも交流でき、充実した2日間でした。

ちなみに中高の教員免許を持っている方は、試験も色々と免除されるので、もう少し気軽に取得できるそうです!

 

さて、私がなぜ小学校の教員免許を取得したかと言うと、教育分野にいるのなら自身が教員の資格を持っていたいという思いからです。あと、新卒で入社した会社で上司からのパワハラ・セクハラに心身ともにこわれてしまい(その頃はどう人に頼って良いのかもわかりませんでしたし、組織のことも全く信頼していませんでした)、数ヶ月で退職し、時間ができてしまい、焦りもあったというのも本音です。何か先につながることをしていないと、ただただ過ぎ行く時間が恐怖だった頃です。一応その頃は非常勤講師として某英会話学校で英会話講師をしていましたが、パートのような雇用形態で、週に数コマしか授業がありませんでした。それなので、勉強に専念できたのだとも思います。

あと、公益財団法人海外子女教育振興財団を通して、海外の日本人学校の教員になれることも知っていたので、頭の片隅にこの道も考えていました。説明会に行ったりもしてました。合格すると、2〜3年間海外の日本人学校で先生になれます。しかも指導経験がなくても免許されあれば応募できます。
ただ、どうしてもまだ自分自身が教わる側にいたかったので、ダメ元で前職の求人に履歴書を送り、今に至ります。

大学卒業してからの3年間は、本当に波瀾万丈でした。仕事もプライベートも何もかもがしんどく、辛かったです。ましてや近しい人の「死」とも向き合わなければなりませんでした。今でこそたくさんの方に支えてもらっていますが、当時は私自身も人に会いたくありませんでしたし、人もすーっと離れていきました。人間の恐さを学びました。それでも側にいてくれて私のことを信じてくれていた友人たちには、感謝しきれません。また、その3年間があったからこそ、今の自分があると前向きに思えるほどになりました。人生って不思議です。

 

いつものように長くなってしまいましたが、こういう人生観や私が見てきた世界をいつかは次世代に伝えたいと思っています。「免許は持っているだけでは意味がない」と言われたこともあるので、いつかはこの教員免許を活かせる日がくると良いなぁ・・・!

カウントダウン。

というか、まだ日本にいたの?!って感じですが(笑)いよいよ9月に突入し、渡米直前です。準備もほぼOKかと思われます。最後は「えいやぁっ」と旅立たないと準備ってきりがないです・・・。

さて、最近のことをあまり更新できていませんが、既にプログラムのディレクターだったり、学生部の方、図書館員、寮の担当者、等々のたくさんの方々から、とにかく毎日毎日すごい勢いでメールが飛んできます!ひー。

研究に関しては、既に課題が課され、自身の研究について現段階の構想を文章にまとめて、先日提出しました。それと以前記入したアンケート(参照:『プログラム名の変更!』)を基に、指導教官が決定しました!希望していた2名のうちのおひとりに決定です!大変大変有名な教授です。がんばらねばー!

先生のオフィスアワーもGoogle Scheduleを利用して、既に予約しています。Google Driveって便利ですよねー。

はたまた、図書館からの連絡では、リンクが貼られておりそこに飛ぶと、映像による簡単なオリエンテーションが始まりました。内容は、図書館・データベース・Google Scholarでの資料検索方法や、オフキャンパスから各種ウェブサイトのログインの仕方等々。日本にいながら遠隔オリエンテーションを受けています。すごい時代。学部の時もずいぶん図書館やデータベースにはお世話になりましたが、大学院らしくさらに濃い使い方を教わりました。

ということで、早速日本の自宅からスタンフォード教育大学院の図書館へログインし、なんとなく日本の教育にまつわる文献を検索していたら・・・

 

な、なんと、私の前職の組織の二十年史が所蔵されていました( ̄□ ̄;)!!もちろん日本語!

 

五十年史版、持っているから寄付しようかな・・・・

 

というか!!

そもそも、な、なぜ?!?!(笑)

以前、日本の私立大学関係組織を研究された方がスタンフォードにいたのかしら・・・。他にも日本語での資料はけっこう所蔵されている様子。

兎にも角にも、なんだか嬉しく、誇らしい出来事でした。

 

さーて、渡米までに「小学校教員認定試験」と「ユニセフ国際協力講座」についてご紹介したいと思っていたので、明日一気にアップしようかな。そしたら今度こそ渡米です!

点字のラブレター。

標題の件の前に、ハッピーニュース。

私のブログがとあるブログの「教育関連の気になる情報たち」に紹介されていましたー♪
教育に限らず、様々な海外の情報が載っているブログです(^^)
twitterで最近フォローしてくださった方の自己紹介を見ていて、その方のブログを覗いてみたら・・・!びっくりー!嬉しくて、思わずその方に御礼ツイートをしてしまいました。積極的な私(笑)驚かせてしまったらごめんなさい。

何より嬉しいのは、一緒に紹介されている他ブログが、私と接点があり以前から購読していたり、連絡をとったり、お会いしたことがある方々なことです!色々とつながっているのだなぁ、と実感しました。光栄です。

一般に公開されているブログだからこその醍醐味ですね。ありがとうございます。

さてさて、上述のようなこともあるし、このブログは私のプライベートを紹介するものでは決してないのですが・・・本題です。

大学からの一番の親友と、今日、お別れをしてきました。
もちろん別れと言っても一時的ですが、大学を卒業してから間違いなく一番会っていた親友です。シュールでチャーミングな彼女とこれまでのように頻繁に会えなくなると思うと・・・ただただ寂しいです。

そして、彼女は、視覚障がい者です。全盲です。

大学1年次に振り分けられた英語のクラスで一緒でした。もちろん他の生徒と同じように授業に取り組みます。課題図書だって点字版を入手して読み込み、レポートも音声読み上げソフトが入ったパソコンで打って提出します。何より一人暮らしだってしちゃいます。ほとんどの学生は存在も知りませんが、大学の図書館に点字印刷機がある秘密部屋があり、私はよく彼女についていって入れてもらい、空き時間を2人でダラダラ過ごしたりしていました。
その頃から、彼女は彼女にしかできない国際協力や社会貢献のため、精力的に活動していました。私はただただ尊敬しています。彼女を通して、たくさんのことを学び、新しい世界を知ることができました。

実は、私の奨学金の受験エピソード(参照『奨学金について。』)で、私が諦めかけた時にアドバイスをくれたのも彼女です。彼女のおかげで私は奨学金を得て、留学ができます。頭が上がりませんね。

私は大学生時代からいつか彼女について本を出したい!と、思っています。タイトルももう決めています(笑)
・・・と言いつつ、私が書く必要は全くないので(笑)、彼女がいつの日か本を出版することがあれば、あとがきでも、本の帯でも、少しだけで良いので関わりたいのです。私しか知らない彼女の素敵エピソードを世間に紹介したいのです。彼女の人生そのものが、たくさんの人に勇気を与えることは、間違いありません。そして、それは誰にでもできることではありません。

ということで、彼女にラブレターを書きました。

IMG_0928 もちろん点字です。

慣れていないとなかなか大変ですが、最近勉強中のスペイン語より明らかに点字のが得意です。だって日本語だし(笑)それに点字って面白いんですよー。特に日本語の五十音は、パターンになっていて、よくできています。

ただ、指のみで解読するのはとてもではありませんが、できません。これは修行が必要です。

しかし、目で見ながら点字を打つのであれば、誰にでも気軽にできます!
写真下部に写っているオレンジの物が、小型点字盤です。これに紙を裏返して挟み、写真中央にある針で、点字盤の点に沿って打っていきます。紙が裏返しなので、右から左へ打っていきます。また、裏返しだからこそ、点字も左右反転で打っていかないとなりません。表にした時に正しい点字にしないといけないので。そのため、ちゃんと点字の一覧表にも凸面と凹面があります。普段街で目にするのは凸面です。盛り上がっている方。実際に点字を打っていく時には、左右反転した凹面になります。

なので、私も凹面の一覧表と睨めっこしながら、時に間違えて書き直しながら、なんとか仕上げました。

打っている最中は簡単に前の文を読み返せないので、なかなか苦労します。

それでも、点字は面白いです!日本語の点字はパターン化されているので、一度パターンを認識すれば、街中の点字も簡単なものであれば、だいたい理解できます!けっこう楽しいですよ。トイレのボタンの点字とか(笑)

もし皆さんもお近くに点字を理解できる方がいたら、その縁をきっかけに、点字を学んでみてください。新しい言語を学ぶことに近いので、新しい世界が広がりますよ。そして間違いなく、英語やスペイン語のように他言語を学ぶより取っ付き易いです(笑)

ちなみに、大学入学時の英語のクラスで、私はなぜかクラスメート(ICU用語のセクメってやつです)に、第一印象で「恐い」印象を持たれていました。高校1年時にちょっぴしギャルをしていた名残りがあったのでしょうか(人並みに思春期やってました)。でも、彼女だけは「恐い印象なんてなかった」と率直に言ってくれました。私の見た目で判断せず、声やトーン、そして会話の内容で判断してくれたことがとても嬉しく、その時のことを今でも鮮明に覚えています。

追伸:私は手話は挑戦したことがありませんが、手話も素敵ですよね!縁があれば、学んでみたいです。アメリカではASLと言うAmerican Sign Languageってポピュラーですよね。大学の交換留学時に、現地の学生たちが積極的に学んでいたのが印象的でした。

¡Adiós tokio!

ついに実家に引っ越しました。楽しい楽しい東京生活にピリオドを打ちました。
Exif_JPEG_PICTURE東京駅前にて。

東京での生活は本当に充実していました。たくさんの勉強会や講演が常に行われていて、都合が合えば、よく参加していました。
国際協力に関心がある方は、UN Forumのメールマガジンを購読することをおすすめします!たーくさんの情報が入ってきますよー。私は教育に関係あるものにちょくちょく参加していました。

引っ越しはというと、物が多過ぎてもうダメかと何度も思いながら、徹夜しながら、必死に実家に戻ってきました。現在は実家を大々的に整頓中です。色々とっておきたくなってしまう私は、物が多過ぎです。猛省。シンプルに生きることを目標に現在はものすごい勢いで人生の清算中です。

さて、なぜ今回のタイトルがスペイン語かと言うと・・・

現在、ふわっと(←ここ重要)スペイン語を勉強しているからです。

まぁ、NHKのテレビ版を片っ端から見ている程度ですが。まとまった時間のあるうちにやっておきたいことはしておこう、ということで。元々学生時代の交換留学先のサンディエゴがメキシコ国境沿いだったので、ボランティアをしにメキシコに行ったり等々でスペイン語を勉強していたので、思い出すためと、少しでも慣れ親しんでおくためです。大したレベルではありませんが・・・^^; さすがに大学院進学後は、言語を勉強している時間は取れないと思うので・・・。

ご存知の方も多いと思いますが、国際機関は国連公用語<英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、アラビア語>の6言語のうち、最低でも2言語使えることが重要になります。(必ずしも必須ではないようですが。)残念ながら日本語は該当しないため、日本人にとっては、英語+もう1言語が必要です。ということで、少しでも有利になるようスペイン語特訓中な今日この頃です。

また、最近知り合いにブログを楽しみにしているよ!と言われることが増えてきました。照れますね。恥ずかしい気持ちもあります。だって私、文章長いから(笑)でもでも、嬉しいんです。それに渡米後は、こうして日本語でアウトプットする場が大事になってくるのでは、と思います。ブログでストレス発散します(笑)そして、このブログが誰かの励みになれたら幸いです。¡Gracias!

写真

追伸:スペイン語の¡や¿ってかわいいですよね。パソコンで打つのが楽しい。

ついにVISAゲット。

申請していたF-1 Visaが届きました〜!!これで米国滞在が承認されました。

さて、私はF-1学生ビザで渡米します。
奨学金によっては学位取得後に『自国滞在義務』が発生するJ-1ビザの場合もありますが、私が取得した奨学金(参考:『奨学金について。』)は、通常の学生ビザであるF-1でOK。なので、学位取得後に自身の学位に関係ある分野であれば、1年間までインターン等で滞在できるOPT, Optional Practical Training, に切り替え可能です。ありがたい。
学部時代の交換留学はJ-1ビザだったので、初めての正規学生としてのF-1ビザ!なんだか嬉しい。

※ビザについては厳格なので、渡米予定の方は必ず最新の情報を確認してください。

ビザの申請にあたっては、進学先の学校とやりとりをして必要書類を送ってもらったり、日本でアメリカ大使館宛の書類を作成したり、費用を払ったりと、様々なプロセスがあります。特に、費用はちょこちょこ請求されるので、なんだか合計でずいぶん払いました・・・。
申請にあたってミスがないよう慎重に行うとけっこう時間がかかります!書類作り等は、退職前に仕事をしながら夜中行ったりしていました。面接に関しては、退職直後に行えるよう事前に予約をしていました。

「面接」と言っても、窓口越しに「何を勉強するのか?」、「その後どうするのか?」、「これまでアメリカに滞在したことがあるか」等々のいたってシンプルな質問のみで5分程度です。相手はアメリカ人ですが、私はフレンドリーな女性で、最後はGood luck!とにこやかに応援までしていただきました。なので、緊張する必要はありませんし、服装もラフで問題なしです。

ただ、待ち時間は覚悟しましょう・・・

特にアメリカは9月が新学期になるので、7〜9月のビザ申請はやたら混みます。私は8:15が予約時間でそれまでに大使館に到着すれば良いところ、早めに7:50頃に大使館前に到着しました。が、既に長蛇の列。それで、何がキツイかと言うと、室内に入るまではもちろん「外」で待たされるのです!!朝8時と言えども、真夏の朝。直射日光や暑さが容赦ありません。

途中で、大使館の方が、外で待っている方々にお水を配ったりしていました。私ももちろん拝受。ありがたい。後方がますます長くなっていく列・・・。私はまだましな方だったと自覚。

ちなみに、外で待たされることも覚悟の上だったので、私は帽子を被っていきました。これが功を奏しました!

というのも、帽子は荷物検査等も通れ、中にまで持っていけます。つまり、待ち時間はずっと被っていられます。
それに比べて、日傘の場合は、荷物検査に近づいた時点で、外の傘立てに預けなければなりません。その後もしばらくは外で待たされます。女性の方で、交渉をしていた方もいましたが、呆気無く没収。

なので、夏にビザ申請をしにアメリカ大使館へ行かれる方は、帽子を被っていくことをおすすめします。室内に入ってから少し邪魔ではありますが^^; でも、室内に入ったら座って待っていられます。

あ、もちろん室内に入室してからも1〜2時間待たされますので、覚悟しましょう。

私は1発OKでしたが、面接に進むまでの書類チェックで不備等を指摘され、並び直している若者もいました。
また、当日の提出書類のみならず、必要そうな関係書類のコピー等も持っていくとベター。私も書類チェックで、進学先の学校に送った書類のコピーの提出を求められました。念のため持っていたので、提出。きっと提出できなくても、問題ないのでしょうが、あった方が、スムーズなのかもしれません。

こうして、無事に得られたVISA。

航空券も購入しているし、これで重要な渡米準備がほぼ完了です。あとは、国内で実家へ引っ越しや、住民票抜いたりとかです。

いよいよです。いよいよ渡米が近づいてきています。

最近の人脈について。

ばば〜ん。

10592169_700278103373296_16144328_n

とある会で、幹事の方の巧みなネットワークの恩恵にあずかり、私まで愛媛産の幻の日本酒「虎の尾」を口にしてしまいました〜〜!美味しかったぁ。こんなに美味しいSakeは海外では飲めないのだろうなぁ・・・と、思い、遠慮なくたくさん飲ませていただきました(^^)v
IMG_0796

「日本」を堪能している今日この頃です。本当にありがとうございます。

さてさて、前回アップすると言っていた「最近の人脈について」話しておこうと思います。

というのも、大学院に合格してからも様々な方から有益な情報を得たり、お会いさせていただいております!大学院受験の時もそうですが(参照:『人脈について。』)、どの縁がどのようにして広がっていくかわからないものです。面白い!

1)元世銀勤務者とお会いしました!
以前ちらっと触れた文部科学省関係者の方々とのフットサルで(参照:『文部科学省傍聴アゲイン。』)、当初はフットサルに没頭していたのでそこから何か情報を得られるとは思っていませんでした。それでも休憩時間等にこれから大学院へ進学することや、国際機関、特に世銀に興味があるようなことを話していました。そしたら!ひとりの方がハーバード教育大学院(HGSE)ご出身ということで留学に向けて応援してくださり、知り合いの日本人で以前世銀で働いていた方をご紹介くださりました。お食事をセッティングいただきました!ありがたい!色々と聞けました。世銀が少し身近に感じる時間でした。

2)ICU同窓生の方に元国連勤務者をご紹介いただきました!
ICUの同窓会のお手伝いをしていた縁で知り合った方の高校の同級生に、国連で長く働き人事等も経験した方がいらっしゃるということで、ご紹介いただきました!国連組織の人事についても情報が得られましたし、なんだかワクワクする時間でした!

3)HGSE進学者と知り合いになりました!
私はスタンフォードに進学しますが、同じ専攻で今年の日本人のハーバード進学者とつながり、お会いしてきました!せっかくなので、私が受験生時代にお世話になったHGSE卒業生の方もお招きし(参照:『人脈について。』)、ランチしてきました。進学される方は新卒で、しかもICU出身!後輩ということで、嬉しかったですし、刺激になりました。お互いに不安なこと等を共有できて、良かったです。

4)もひとりHGSE進学者とGoogleのハングアウトしました!
以前ちょーー弾丸で参加したスタンフォードの合格者用イベント(参照:『Admit Day 行ってきました。』)で、知り合った方とオンラインでビデオ通話しました。スタンフォードでも実際に合格したプログラムは違うのですが、彼女はアメリカ国内で高等教育の拡大や奨学金制度の充実等に関わるお仕事をされていた方です(彼女も近々退職とのこと)。彼女はアメリカ国内の教育政策分野の中で、高等教育に特化して勉強予定で、私は国際教育政策分野の中で高等教育について焦点をあてるので、お互いに高等教育という共通点があります。それで僅かな時間でしたが、意気投合し、連絡先を交換していました。時差もあるので、私が退職するまで時間がとれませんでしたが、やっとオンラインで再会できました!楽しかったです!彼女はハーバードへ進学するものの、これからお互いにお互いの研究や授業について、定期的に情報交換していこうと話しました。こうゆう仲間は嬉しいですし、何かの縁でまたどこかで一緒になる気がしています。

5)Facebook経由で新たな情報が得られました!
私が進学についてを自分のFBで発表したら、サークルが一緒だったICUの先輩から連絡が入り、どうやらその先輩も高等教育を専攻していて、現在は広島大学の博士課程にいるとのこと。それまで知らなかったこと自体が不思議ですが、これは!ということで、東京へいらっしゃるタイミングに合わせてお会いしました。そしたらそこからまた私と同分野の教授の方や、同分野にいるICUの卒業生をご紹介くださりました。ありがたい!すぐにその方々にも連絡をとりました。僅かな接点でもつながっていると後々こうゆう再会があるので、FBとかSNSは本当に便利だなぁ、と実感しました。

・・・とまぁ、他にも興味あるシンポジウムへ参加して、著名な先生にご挨拶したり等々もしているのですが、最近の大きな人脈は、こんな感じです。日本にいる間にお会いできる方とは会っておきたいと思っています。

それで、何が言いたいかというと、何か目指しているものがあるのであれば、実現できるかどうかは別としても、勇気と声を出して、周りに発信していくことが大事!ということです。

 

もちろん私の場合も、大学院に合格してからの方が説得力や信頼度があがるので、周りからの協力が得やすかったのは事実ですが、どのような状態でも、恥を忍んで自ら発信していくというのが重要だな、と思います。もちろん自分での情報収集も重要ですが。大学院受験の時も、私は恥を覚悟で目標を高く設定し、周囲に発信していました。

また、そのためには、僅かな時間で、自分のしたいことや目指しているものを、わかりやすくかつ簡潔に話す準備をしておかないといけません。いわゆる『エレベータートーク』ですね。わりかし日本人が苦手なヤツです。これは日本語でも英語でも、練習すればするほど上達すると思っています。でも、しなければ、できないものです。しっかり構成を練っておいて、場を見計らって、チャンスがあれば、発信!Just Dooooo it!

国際機関関係者のどなたと話していても、国際機関は人脈やネットワークがモノを言うということですので、少しずつですが、自分のネットワークを広げていこうと思います。帰国された日本人関係者もたくさんいるので、日本にいるうちにできることを精一杯しておきたいと思います。

なんだか既にもう新しい挑戦が始まっている感じがしています。
実際に退職をし、後戻りができない、と痛感したら、なんだか覚悟ができ、腹を据えました。行動に移すのも、今は苦ではありません。

 

それでは、次回はビザ申請についてアップします〜