高等教育

てっく(+高等教育)。

現在、ファイナル目前期で、ひたすら勉強勉強勉強の日々です(ブログは気分転換♪)。週末なんて関係なし!むしろ授業がない分、ひたすら勉強に集中できるので、平日以上に勉強しています。あと1週間を乗り越えたら、今学期が終わり、卒業式!私は卒業式後も8月までは授業を履修しますが、年に一度の卒業式には卒業見込み状態で参加することになっています。スタンフォードの卒業式ドキドキ。もちろんたくさん写真を撮ってアップします!

さて、本題の前に最近のプレゼンについて。

ここ2週間で4つのプレゼンをしました(ひー)。そのうちのひとつが日本の高等教育についてでした。
というのも、『Higher Education and Society/高等教育と社会』という授業を履修しており、主にアメリカの高等教育の歴史、ガバナンス、課題、そして未来について、6名のクラスメート+教授と毎週ひたすらディスカッションを繰り広げています。6名という少人数のクラスなので、授業ごとに生徒ひとりずつ高等教育に関する何かをプレゼンすることになっていて、私の番では、テーマは当然『日本の高等教育』でした。10分程度の気楽なプレゼンなので、深堀りはできませんでしたが、前職で得た知識や前職場のアニュアルレポートのデータを駆使して、現在日本の高等教育ではどのような課題があがっているのかを紹介してきました。

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タイトルページ。
テンプレートは、憧れの方の真似です(≧∇≦)

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内容一覧。
矢印の意味が気になる大学教員/職員の方は、ぜひ日本私立大学連盟の『マネジメントサイクル(PDCA)修得研修』へのご応募を(≧∇≦)

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エンディング。
お辞儀顔文字、ウケます。
他のプレゼンの終わりにも入れていましたが、どの授業でも毎回ウケます。
どさくさに紛れて日本文化紹介ということで(笑)

想像以上の先生&クラスメートたちの食付きに、延長の延長の末、質問の対応等も含めると30分以上プレゼンしていました。

いやぁ、やはり自分が詳しい内容をプレゼンするのは爽快ですね!他のクラスでのプレゼンでは、アフガニスタンの平和構築についてだったのですが、明らかに先生の方が詳しいので、タジタジするし、質問も恐怖でしかありませんが、日本の高等教育についてなら、スタンフォードいち詳しい自信があるので(笑)、なんでもこーい!って感じでした。どーん。
あー楽しかった。

ちなみに、この授業、先生が毎回なんと夕食を買ってきて皆で食べながらの授業という(≧∇≦)といっても、午後5〜8時までと3時間(週一回)なので、終わる頃には毎回ヘトヘトです。宿題も半端ではありません。この授業のおかげでリーディングとライティングがものすごく効率よくスピーディになりました。とても楽しい授業でした(労力のわりに3単位しかもらえませんが)。あと1回で終わってしまうのが、本当に悲しい(TOT) そして、私やはり高等教育好きだなぁと実感。

ところで、スタンフォードの高等教育がどうなっているかが気になる方は、私の素敵な先輩のご著書をぜひ!
スタンフォードの学長インタビューから始まり、スタンフォードの歴史、ガバナンス、各デパートメント、日本人学生インタビュー等々、必見の情報が満載です!日本の高等教育関係者の方は必読です。

スタンフォード21世紀を創る大学 [ ヨウコ・ホーン・カワシマ ]

さて、いつものごとく脱線しましたが、前回の『いのべーしょん。』に引き続き、今回は『てっく』=テクノロジーについて!

スタンフォードだからか、シリコンバレー近辺だからか、アメリカの大学だからか、とにかく日々の生活にスマホを媒体にしたテクノロジーが必需品です!今回はそのご紹介^^

1)2-step authentication
大学の学生専用ページにログインする際は、IDと、なが〜いパスワードのみならず、スマホを利用して、2段階式認証システムが求められます。専用のアプリをダウンロードすると、1分毎に変わる6桁の数字が表示され、それを入力しないとログインできません。携帯を忘れると大変(*_*; ちなみに自分が普段使っているパソコンで、キャンパス内のスタンフォード関係者のみ利用できるWIFIを使っていると、2段式認証システムが何回か免れます。でも、しばらくするとまた求められるので、「きたっ!!」って感じで、皆携帯を取り出します。。。(学内には、ビジター用のWIFIもとんでいます)
もちろんスマホを持っていない人用に、毎回テキストメッセージで数字が送られてくる方法や、携帯がない人用の対応もありますが、私の周りは100%スマホなので、他の方法を使っている方は見たことがありません。

2)uber
ウーバー。最近ウェブサイトで日本語表示もされるようになったので、日本にもあるようですが、新しいタクシー形態です。スマホのGPS機能を利用して、自分がいる場所にタクシーが来てくれます。事前登録時にクレジット/デビットカードの情報を登録しているので、乗車時の支払なし、チップもなし、ということで、本当に便利です。値段も通常のタクシーと比べて格安!特に私は車がないので重宝しています。車がある人でも、今日は飲むぞ!という時は、uber使用。ここではuberは動詞です。”Should we uber?”なんて当たり前の会話です。他に競合他社でLyftがあるようですが、使ったことはありません。

3)postmates
ポストメイツ。事前登録型のデリバリー。ありとあらゆるレストラン/お店と提携していて、頼むと、デリバリーの方がピックアップして、これまたGPSの現在地まで届けてくれます。これもクレジット/デビットカード事前登録型なので、その場でのお金のやりとりは一切なし。合計額は、商品代+サービス料+チップ代になりますが、商品代以外の上乗せ分もそこまで高くないので、頻繁に利用しています。今日は徒歩圏内にはないベトナム料理が食べたい!とか、美味しいブランチしたいけど、外出する時間がない!という時など。グローサリーもOKです。私はグローサリーでは使ったことがありませんが、寮生はかなり使っています。本当に便利な時代ですね。アプリも本当に使いやすいです!!
他にも競合他社アプリがたくさん。私のルームメイトはgrabhub派です。もちろんグローサリはGoogle Expressもかなりの利用率です。良くGoogle Express専用車をキャンパス内で見かけます。

4)yelp
ヤェルプ(カタカナ表示わからない(笑))。これは以前オフィスに遊びにいったことを紹介しましたが(参照:『シリコンバレーパワー??』)、アメリカでは絶大の人気の口コミサイトです。レストランのみならず病院やら美容院/スパやら車の修理場やらとにかくなんでも検索できます。日本にも上陸して1年経ちますが、どれくらい普及しているのか気になります。こちらでは、キャンパス内の小さいカフェまで登録されていたりします。

5)spotify
スポティファイ。たぶんまだ日本には上陸していませんが、オンラインでありとあらゆる音楽が聞けます。アメリカ大陸とヨーロッパの国々はほぼ参加しています。アジアはフィリピン、台湾、香港は参加している様子。音楽がプレイリスト化されているので、勉強に集中したい時など、FOCUSというプレイリストを選択したり、歌詞のないジャズだったり、クラシックだったりその日の気分に合わせて高頻度で利用中です。もちろん最近のトップリストも聞けます。私はFacebook経由で登録しているので、その時友達たちがどんな音楽聞いているのかがわかったり面白いです(私は秘密主義(笑)なので、オープンにしない設定にしていますが)。

6)ハードウェアはマック(アップル)
私の周りでは85~90%は皆マックです。私はMacBook Airですが、Proも半々くらいでしょうか。ただ、これはあくまで文系で、エンジニアリング側のキャンパスへ行くとWindows/Linux率が上がります。皆、Windowsのみに対応しているアプリケーションでプログラミングをしなければならないからの模様。それでもなんとかハードはマックを使い、ソフトをWindowsと切り替えている学生もいます。

7)java
これは私についてになりますが、実は先学期スタンフォードで一番受講率の高いと言われるプログラミングの授業(CS106a)を履修しました。言語はjava。全くもって初めてでしたが、本当に面白かった。10週間後にはなんと簡易版Facebookを0から作ったりしていました。プログラミングとテクノロジーの可能性を痛感した10週間でした。
ちなみにこの授業、毎学期提供されていますが、毎学期700名くらい受講します(Computer Science分野の大学院レベルの初歩クラスとなっていますが、履修生は学部生がほとんどです)。私の学期では、全く同じ授業が午前/午後と、約300名/400名と分かれていました。ただ、この授業、CSということだけあって、もちろん全ての講義がネット配信されます。履修中の学生にしか見られませんが、教室に行かなくてOKです。教授に直接質問したい学生や、時間割通りに授業を受けたい学生は毎回教室に顔を出していたようですが、私もときどき以外は全てオンラインで講義を受けました。オンラインだと好きな時に、好きな速度で、何度でも見られるので、本当に役立ちました。特に特定の技術を教わる箇所は何度もリピート再生です。それ以外の説明箇所は1.6倍速とかにして聞いていました。スタンフォードの学生以外にはオープンではないので、今流行りのMOOCsとは違いますが、私にとって、次世代型の授業でした。ちなみにスタンフォード工学系ではかなりの授業数が履修生向けにオンライン化されている様です。(残念ながら文系授業では聞いたことがありません。たぶんディスカッションが授業のメインになるからオンライン化はできないのかも。)
ただ、その分、教授たちの教授方法も録画されていることを意識してかなり研究されていますし、講義も既にパフォーマンスの域でした。ちなみに私が履修したjavaの先生は、私よりも年下で、25才くらいなのですが、この授業をかなり改革して、スタンフォード内では有名な方の様です。いやぁ、ものすごい方でした。これ以上はプログラミングは深堀りしませんが、スタンフォードでのプログラミングの経験、一生ものになりそうです。

もちろん、授業以外にはTA(ティーチング・アシスタント)と学生10名程度の小さいセッションが毎週1時間あり、セッション以外でもTAとは毎週20分は1対1で会って、課題に対するフィードバックの時間は必須でした。大人数での講義授業だけで終わらないのが、アメリカの高等教育です。

※以前TVで拝聴したSteve Jobsのインタビューで、ジョブス氏が『これからの時代、全員、どこかのタイミングでプログラミングを学ぶべきだ』と主張していたのが履修するきっかけになりました。教育大学院、ビジネススクール、バイオ系の大学院生も多数履修しています。今は◯◯テック会社が流行っていますものね。教育で言えば、エドテック。シリコンバレーにも多いです。

以上、メカ女の私がずっと温めていた投稿でした〜!m(_ _)m

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1日目終了。

ふーって感じです。私のプログラム全体で立って輪になり、ひとりずつ自己紹介する時に、自分としてはそんなに緊張していないつもりだったのですが、自分の番が近づいてきたらなぜかものすごい鼓動と足が震え、倒れるかと思いました。なんとかギリギリにこやかにやり過ごし、周りからはバレていないと思います・・・たぶん。一応、ちゃんと自己紹介できたかと思います・・・たぶん。

 

1日情報尽くしで、疲れました。
せめともの救いが、朝食で出た美味しいイチゴと、昼食のフムス(hummus)と、スナックのワインとチーズでしょうか。ちゃんと美味しい食事も用意されているのがすごいです。そして、もちろんTADA!
ただ、こちらの皆さん、手を洗わずに手掴みでどんどん食べていきます。慣れません。サニタイザー買わなきゃぁ。

それにしてもやることありすぎー。授業も来週からなので、それに向けて課題を読まないとー。シラバスがものすごい緻密です。
日本の大学界の皆様、だいたいひとクラスのシラバスが、12ページくらいありますよ!!!(←前職で一緒した方々へのメッセージ)全ての授業の課題等々が緻密に記載されています。シラバスを読み込むのも大変ー。

クラスメートたちは、とにかく多様なバックグランドで本当に誰と話していても、興味深い経験をしていて面白かったです。今日1日で、話した人たちの出身は・・・ブラジル(2)、香港、上海、中国(2)、バングラデシュ、パキスタン、メキシコ、アルメニア、というところでしょうか。あとはもちろんアメリカ人。アメリカ人たちもタイ・インド・インドネシア・中国等々で働いた経験があります。
今日は私も負けじと皆に混じって頑張って交流してきました。人に質問するのは得意なのですが、質問された時に答えるのが難しいなぁ。

兎にも角にも、素晴らしい環境に私は所属しているんだな、と痛感しました。自分が場違いな気がしないでもないですが、今日のオリエンテーションで教育大学院学生部長の”If you lack humility, you lack confidence”という言葉を信じて、やるだけやってみます。私的に訳すると、「謙虚さに欠けている人には自信もうまれない」というところでしょうか。

先生や職員の方たちもとにかく暖かく、フレンドリーで心強かったです。辛くなったら素直に泣きつこうと思います。

明日も夜までイベント尽くしです。しかも朝はいきなし写真撮影です。プロのカメラマンに顔写真を撮影してもらいます。

おやすみなさい。

カウントダウン。

というか、まだ日本にいたの?!って感じですが(笑)いよいよ9月に突入し、渡米直前です。準備もほぼOKかと思われます。最後は「えいやぁっ」と旅立たないと準備ってきりがないです・・・。

さて、最近のことをあまり更新できていませんが、既にプログラムのディレクターだったり、学生部の方、図書館員、寮の担当者、等々のたくさんの方々から、とにかく毎日毎日すごい勢いでメールが飛んできます!ひー。

研究に関しては、既に課題が課され、自身の研究について現段階の構想を文章にまとめて、先日提出しました。それと以前記入したアンケート(参照:『プログラム名の変更!』)を基に、指導教官が決定しました!希望していた2名のうちのおひとりに決定です!大変大変有名な教授です。がんばらねばー!

先生のオフィスアワーもGoogle Scheduleを利用して、既に予約しています。Google Driveって便利ですよねー。

はたまた、図書館からの連絡では、リンクが貼られておりそこに飛ぶと、映像による簡単なオリエンテーションが始まりました。内容は、図書館・データベース・Google Scholarでの資料検索方法や、オフキャンパスから各種ウェブサイトのログインの仕方等々。日本にいながら遠隔オリエンテーションを受けています。すごい時代。学部の時もずいぶん図書館やデータベースにはお世話になりましたが、大学院らしくさらに濃い使い方を教わりました。

ということで、早速日本の自宅からスタンフォード教育大学院の図書館へログインし、なんとなく日本の教育にまつわる文献を検索していたら・・・

 

な、なんと、私の前職の組織の二十年史が所蔵されていました( ̄□ ̄;)!!もちろん日本語!

 

五十年史版、持っているから寄付しようかな・・・・

 

というか!!

そもそも、な、なぜ?!?!(笑)

以前、日本の私立大学関係組織を研究された方がスタンフォードにいたのかしら・・・。他にも日本語での資料はけっこう所蔵されている様子。

兎にも角にも、なんだか嬉しく、誇らしい出来事でした。

 

さーて、渡米までに「小学校教員認定試験」と「ユニセフ国際協力講座」についてご紹介したいと思っていたので、明日一気にアップしようかな。そしたら今度こそ渡米です!

最近の人脈について。

ばば〜ん。

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とある会で、幹事の方の巧みなネットワークの恩恵にあずかり、私まで愛媛産の幻の日本酒「虎の尾」を口にしてしまいました〜〜!美味しかったぁ。こんなに美味しいSakeは海外では飲めないのだろうなぁ・・・と、思い、遠慮なくたくさん飲ませていただきました(^^)v
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「日本」を堪能している今日この頃です。本当にありがとうございます。

さてさて、前回アップすると言っていた「最近の人脈について」話しておこうと思います。

というのも、大学院に合格してからも様々な方から有益な情報を得たり、お会いさせていただいております!大学院受験の時もそうですが(参照:『人脈について。』)、どの縁がどのようにして広がっていくかわからないものです。面白い!

1)元世銀勤務者とお会いしました!
以前ちらっと触れた文部科学省関係者の方々とのフットサルで(参照:『文部科学省傍聴アゲイン。』)、当初はフットサルに没頭していたのでそこから何か情報を得られるとは思っていませんでした。それでも休憩時間等にこれから大学院へ進学することや、国際機関、特に世銀に興味があるようなことを話していました。そしたら!ひとりの方がハーバード教育大学院(HGSE)ご出身ということで留学に向けて応援してくださり、知り合いの日本人で以前世銀で働いていた方をご紹介くださりました。お食事をセッティングいただきました!ありがたい!色々と聞けました。世銀が少し身近に感じる時間でした。

2)ICU同窓生の方に元国連勤務者をご紹介いただきました!
ICUの同窓会のお手伝いをしていた縁で知り合った方の高校の同級生に、国連で長く働き人事等も経験した方がいらっしゃるということで、ご紹介いただきました!国連組織の人事についても情報が得られましたし、なんだかワクワクする時間でした!

3)HGSE進学者と知り合いになりました!
私はスタンフォードに進学しますが、同じ専攻で今年の日本人のハーバード進学者とつながり、お会いしてきました!せっかくなので、私が受験生時代にお世話になったHGSE卒業生の方もお招きし(参照:『人脈について。』)、ランチしてきました。進学される方は新卒で、しかもICU出身!後輩ということで、嬉しかったですし、刺激になりました。お互いに不安なこと等を共有できて、良かったです。

4)もひとりHGSE進学者とGoogleのハングアウトしました!
以前ちょーー弾丸で参加したスタンフォードの合格者用イベント(参照:『Admit Day 行ってきました。』)で、知り合った方とオンラインでビデオ通話しました。スタンフォードでも実際に合格したプログラムは違うのですが、彼女はアメリカ国内で高等教育の拡大や奨学金制度の充実等に関わるお仕事をされていた方です(彼女も近々退職とのこと)。彼女はアメリカ国内の教育政策分野の中で、高等教育に特化して勉強予定で、私は国際教育政策分野の中で高等教育について焦点をあてるので、お互いに高等教育という共通点があります。それで僅かな時間でしたが、意気投合し、連絡先を交換していました。時差もあるので、私が退職するまで時間がとれませんでしたが、やっとオンラインで再会できました!楽しかったです!彼女はハーバードへ進学するものの、これからお互いにお互いの研究や授業について、定期的に情報交換していこうと話しました。こうゆう仲間は嬉しいですし、何かの縁でまたどこかで一緒になる気がしています。

5)Facebook経由で新たな情報が得られました!
私が進学についてを自分のFBで発表したら、サークルが一緒だったICUの先輩から連絡が入り、どうやらその先輩も高等教育を専攻していて、現在は広島大学の博士課程にいるとのこと。それまで知らなかったこと自体が不思議ですが、これは!ということで、東京へいらっしゃるタイミングに合わせてお会いしました。そしたらそこからまた私と同分野の教授の方や、同分野にいるICUの卒業生をご紹介くださりました。ありがたい!すぐにその方々にも連絡をとりました。僅かな接点でもつながっていると後々こうゆう再会があるので、FBとかSNSは本当に便利だなぁ、と実感しました。

・・・とまぁ、他にも興味あるシンポジウムへ参加して、著名な先生にご挨拶したり等々もしているのですが、最近の大きな人脈は、こんな感じです。日本にいる間にお会いできる方とは会っておきたいと思っています。

それで、何が言いたいかというと、何か目指しているものがあるのであれば、実現できるかどうかは別としても、勇気と声を出して、周りに発信していくことが大事!ということです。

 

もちろん私の場合も、大学院に合格してからの方が説得力や信頼度があがるので、周りからの協力が得やすかったのは事実ですが、どのような状態でも、恥を忍んで自ら発信していくというのが重要だな、と思います。もちろん自分での情報収集も重要ですが。大学院受験の時も、私は恥を覚悟で目標を高く設定し、周囲に発信していました。

また、そのためには、僅かな時間で、自分のしたいことや目指しているものを、わかりやすくかつ簡潔に話す準備をしておかないといけません。いわゆる『エレベータートーク』ですね。わりかし日本人が苦手なヤツです。これは日本語でも英語でも、練習すればするほど上達すると思っています。でも、しなければ、できないものです。しっかり構成を練っておいて、場を見計らって、チャンスがあれば、発信!Just Dooooo it!

国際機関関係者のどなたと話していても、国際機関は人脈やネットワークがモノを言うということですので、少しずつですが、自分のネットワークを広げていこうと思います。帰国された日本人関係者もたくさんいるので、日本にいるうちにできることを精一杯しておきたいと思います。

なんだか既にもう新しい挑戦が始まっている感じがしています。
実際に退職をし、後戻りができない、と痛感したら、なんだか覚悟ができ、腹を据えました。行動に移すのも、今は苦ではありません。

 

それでは、次回はビザ申請についてアップします〜

文部科学省傍聴アゲイン。

W杯で日本は初戦のコートジボワール戦負けてしまいましたねー・・・。今週はテンション低めの週明けです。

さて、先日また文部科学省へ会議の傍聴をしに行ってきましたー。
以前いった会議の続きです。

やはり文部科学省職員がとりあえずカタチに落とし込みつつ、進んでいます。ただ、今の協議事項は実質平成30(2018)年から動き出す制度について話しているということもあって、まだぼやぼやとした骨子のみ話しています。相変わらず、さくさくいかないなぁという感じ。重要な事項なんですけどね・・・
ま、私には参考になる視点や、情報があるので、しっかり聞いていますが。委員の先生方も立派な方々ですし。

ただ、傍聴中に思ったのですが、私は国際機関に所属しながら他国の教育省等の方と協議するのを目指しているので、国によってはきっとこの会議以上に議論が進まない/進みづらいところもあるんだろうなぁ、と、ふと冷静になり・・・

 

これでイライラしていたらダメだ!!

 

と自分に言い聞かせ、平常心で傍聴しました。

明日、私が担当している会議体(出席者は外部からご参集くださいます)で、傍聴結果を報告します。有意義な情報をお伝えできるようイメージトレーニング。無事に会議の資料もなんとかまとまりました。
しかも、その会議体の方々にはまだ私の退職をお伝えできていないので、明日発表しなきゃー。けっこう緊張するんだよなぁ。ふぅ。

 

ちなみに、全く関係ありませんが、先日、知人に誘われて文部科学省関係者の方々のフットサルに混ぜてもらいました。新鮮でした(笑)皆さんフットサルに集中していたので、新しく人と知り合うってほどではありませんでしたが、渡米後もこうやってスポーツを通して人と交流できたら良いなぁ♪走りこんでおこっと(笑)

もやもやからのフライング。

今日はなんだか、もやもやした1日でした。思わず2夜連続アップ。

と、言うのも仕事で良く傍聴している文部科学省の某検討会があり、今日も傍聴してきたのですが。

 

うーん、苦笑。
せっかく、昨日「文部科学省いいね!」の記事を書いたのに・・・orz

あまり、詳細には記せませんが、「検討会」のネーミングのわりに、検討してないじゃん!?ってツッコミまくりの2時間でした・・・

委員それぞれが言いたいことを言うのみで、俯瞰して長期的な目線で結論を出すような協議では決してありませんでした。

なんだか、切ないなぁ。
国の未来がかかっているのになぁ・・・

私は黙ーーーって、じっと傍聴していました。

 

形式的に検討会を開催し、先生方をお招きするカタチが重要で、そのための開催だったのかなぁ。だって何も本当に結論に至っていないんだもの!きっとあとは官僚たちがちゃっちゃっと方向付けて、次回には新しい案が出来上がっているのでしょう。

まぁ、私の現職の組織も十分に気をつけなければならないことではありますが。

それにしてもなぁ・・・(-_-# )

 

と、言うことで気分を切り替えて、私は私の勉強したいことに集中してみました。

以前Admit Dayへ参加した際に、ランチ時に私のMAプログラムで一番お世話になるであろう教授に「それであなたはどういうテーマに興味があるの?」と、聞かれたので、全部は伝えられなかったのですが、考えていることを述べると、「それじゃ、◯◯教授の〜〜について読みなさい」と、即答されました。

と、言うことで、素直に読んでみました。

感動!

私が気になっていることが全て網羅されていて、何より、まだ比較的主流でない私の研究分野を肯定していて、今後ますます必要になってくると結論付けられていました!しかもその筆者はスタンフォードGSEの名教授!嬉しい。

ちなみに、ざっくり私の研究分野を述べると「途上国における高等教育の拡大と、私立大学の役割」ってとこでしょうか。ただ、私立大学の国/政府との関係性や、質保証の方法、設置基準等々、色んなことにまだ関心があり拡散してしまっているので、進学後に指導教官たちと具体的に詰めていきたいと思います。

と、言いつつ、先ほど、御礼とアピールをかねて指導教官にメールしちゃいましたー。てへ。

ちょびっとフライング。

 

フライングゲット(古)