TADA!

ライティング支援。

さぁて、スタンフォードに関してはこれが最後のアップになるかと思います。(次回、最終回です)

これから大学院や大学へ留学する学生向けの情報です。

米国の大学は、どこの大学も必ずと言って良いほど、ライティング・センターがあります。ライティング・センターとは、留学生に限らずネイティブの学生も論文やペーパーを執筆する際にアドバイスがもらえる学生支援です。もちろん学校が運営しており、学生である限り、一切費用はかかりません。

スタンフォードにおいては、ヒューム・センター(Hume Center)と呼ばれています。学部生はもちろんのこと、全ての大学院学生が利用できます。

私も学部からスタンフォードへ通っている友人からおすすめの講師(チューター)名を聞き、そのチューターを指名し、通いつめました。ちなみにチューターを紹介してくれた友人はネイティブ学生ですが、学部時代から2週間に1度は必ず足を運び、その時々の課題や論文を見てもらっているとのことでした。

ライティング支援というと、文法とか言い回しを見てくれるのか、というイメージが先行しがちですが、全くもって違いました。

論文・章立て・段落の構成等を見てくれます。伝わり辛い箇所があると、共に考えて推敲してくれます。チューターは、教授とは違い、近い目線で一緒に考えてくれるので、リラックスして話すことができ、私はとても楽しかったです。

(さらに…)

広告

ザ・シリコンバレー。

さぁて、いよいよスタンフォードでの生活も残り2週間を切りました。カウントダウン。今は、一日一日が輝いていて、でももう終わりかと思うと突然切なくなる、そんな日々を過ごしています。とにかく一瞬も無駄にしないよう、毎日大笑いしながら過ごしています。

ブログもスタンフォードを去ると同時に修了したいと思っているのですが、あと4つくらい書きたい記事を構想しているので(書こうと思えばいくらでも書けるのですが)、残り2週間でアップし終えようと思います。もうしばらくお付き合いください。


さてさて、以前ちょこっと宣言していたシリコンバレーツアー

ちゃんと行ってきました。スタンフォードから車で20~30分程度のところにここぞというばかりにテクノロジー関連の名だたる大企業が密集しています。これが、世に言うシリコンバレーです。

ということで、個人的なツテを使って遊びに行った、アップル、グーグル、フェイスブックオフィスをご紹介します!

(さらに…)

いのべーしょん。

皆様、前回の記事(参照:『沈黙。』)に対して本当にたくさんの反響をありがとうございました。心溢れるコメント・メッセージ、国際電話、はたまた日本の医療機関のご紹介等々、皆様の暖かさが心に染みました。本当に本当にありがとうございます。

さて、バセドウ病のことは、もう書かないと言ったものの、どうしても気になったので、本題に入る前に2点だけ追記させてください。

1.休学について
前回の記事、休学をしなくて良かった的なスタンスで書いてしまいましたが、休学も全然ありだと思っています!だから、休学を勧めてくれた周りにも本当に感謝しているし、あの時の状態を考えたら私だって、休学を勧めます。ただ私の場合は、学生寮に住んでいるため、休学手続きをしたら一週間後には住まいを追い出され、日本に帰国するしか選択肢はありませんでした。引っ越しをするのは金銭的にも体力的にもかなりしんどい状態でした。また、その時は全くもって勉強が楽しくなかったので、休学をしたらそのまま戻ってこないだろうと覚悟していました。休学=退学を意味していました。前回の記事のような書き方になったのはそのためだと思います。そのつもりで本気で退学の相談を職員の方にしたこともあります。そうすると、「まずはとにかく休学を」と、勧めてくれたことに感謝しています。
別に誰かに何かを言われたわけではありませんが、少し気になって。
休学/休職を考えている方がいたら、全くもってその決断も正しいと思いますし、むしろその方が良いことも多々あると思います!私は決して休学/退学せずに「頑張った」のではなく、決断する勇気がないだけだったのかもしれません。周りに迷惑をかけてでも、どんなに格好悪くてもズルズルいた方が、その時の私にとっては「楽」な決断だったのかもしれません。休学して日本に帰国しても、そのまま大学院に居続けても、どちらも私にとって同じくらい辛いと当時は思っていたので。
なので、身体に不調や違和感を感じている方は、私の前回の記事を読んで「この人はこんなに頑張ったんだから私だって・・・」などと、決して思わないでください。無理しないでください。休学/休職も勇気いる立派な決断です。私はたまたまその後、原因がわかり好転しましたが、もし病気が発覚しなかったら、心拍数増加等かなり心臓に負荷もかかっている日々を送っていたので、取り返しのつかないことになっていたかもしれません。私はただただラッキーだっただけです。だから、休学/休職を躊躇している方がいたら、決して頑張らずに身体を第一優先してください。

2.ニキビについて
前回の症状のリストに記載し忘れましたが、私はかなりニキビも症状としてありました。本来あまりニキビができないタイプなのですが、薬を飲み始めるまでは常に顔にできていました。特に不思議と、首周りにたくさんできました。首にニキビができるのはこれまでありませんでした。もしかたら甲状腺関係の病気の特徴なのかもしれません。もし首にニキビが最近よく出るなーと思われたら、もしかしてひょっとしたら甲状腺機能の障害からかもしれません。他の症状(参照:『沈黙。』)とも照らしあわせて、一度血液検査を検討してみてください。
ちなみに、薬を飲み始めてホルモンがコントロールされ始めたらずいぶん治まりましたよ!^^ まだホルモン量が変動しやすく、この間も病院で先生に薬の量を変更するように指示されました。血液検査も2週間に1度は受けています。それでも、本当に元気にしていて、勉強が楽しくて面白くて仕方ありません!甲状腺ホルモン量もほぼほぼ正常範囲内にまで戻っています。この病気とは長期戦になるので、ゆっくり向き合っていけたらと思っています。


うわー、既に長くなってしまいましたが!

本題:イノベーションについて!!

スタンフォードと言えば!というくらい、この単語を聞くし、最近は世界的にも流行っています、いのべーしょん。

先日、安部現首相の来米時にも、なんとここスタンフォードで『シリコンバレーと日本架け橋プロジェクト』について発表されました。直接拝聴でき、大変貴重な機会でした。
(各国トップも続々スタンフォードにいらっしゃいます。オバマ現大統領を筆頭に、ブータンの首相(初)やベルーの元大統領等々。さすがにオバマ大統領の時は、大騒ぎでしたしセキュリティが半端ではありませんでしたが、それ以外の方はわりと皆さん、さらっとやってきます。講演もそんなに大々的に告知されずに、本当にさらりと。恐るべし、スタンフォード)

スタンフォードが気になっている方の多くは、シリコンバレーを筆頭にしたアントレブームとかも意識されているのではないでしょうか。
ということで、久々スタンフォード情報はイノベーション/アントレプレナーシップについてにします♪

まず、スタンフォードのイノベーションの代名詞d.schoolについて。

d.schoolかっこいいですよ〜。説明よりも写真。
IMG_1960

ばばん。d.school内。天井からの吊り下げポスターに注目です。^皿^
IMG_1963なぜだかd.schoolの車まであります。用途不明。
d.schoolでパーティーがある時はなどはトランクを開けて、スナックやお酒を並べているところは目撃しました(笑) 普段は室内にあるのですが、なぜかこの時は外にありました。
そして、後ろの建物がd.school。窓バリ。

d.schoolはdesign thinkingが有名で、建物内の教室もひたすらホワイトボードとポストイットがこれでもか!ってくらい置いてあります。ラウンジもハイテク機器が置いてあったりして、近未来的で素敵です。ウェブサイトにいくとツアー等もあるようなので、ぜひ機会がある方は参加してみてください。

d.schoolはd.school専用のプログラムや修士課程もあるようですが、スタンフォードの他の分野のプログラムに所属しながらd.schoolの面白そうな授業を履修するのが一般的です。もちろん私が所属する教育大学院でも学生は皆、だいたい在籍中にひとつはd.schoolの授業を取りたい!と言っています。私も今学期”Designing the Professional”というキャリア形成の授業を履修しています。こういうのもd.schoolから提供されているのが、またなんともイノベーティブですね。けっこう時間かかるわりに1単位しかもらえませんが。ちなみに、やはりよくあるキャリアカウンセリングとはずいぶん違った角度からアプローチしています。PhD学生がメインの対象なので、ポスドクか民間か等の話しになることもありますが、かなり参考になります。2名の教授と多数のTAで成り立っている授業ですが、教授1名は超優良企業のマーケティングを長年担当していた方ですし、もう一方はengineering分野でdesign thinkingを普及されている方です。TAたちも皆所属がバラバラです。医学、生物学、哲学等々、以前この授業を履修してファンになったPhDの学生たちが担当しています。面白い構想です。

ちなみに、d.schoolの女子トイレの壁をちらっと初公開。

IMG_1959

壁がおしゃれーー。
思わず誰もいないのを確認してパシャリ。影絵が描かれています。

IMG_1059

こちらは毎年11月開催のその年の冬学期・春学期に開講される授業の紹介時。
夕方7時からの集まりでピザとソーダがTADA!で配られました。スタンフォードのありとあらゆる分野の学生が、ここぞというばかりに集います。混んでます。

d.schoolは単位ナシで短期間の授業等もあったりするので、自分の興味にあったクラスを履修できると面白いと思います!やはりグループワークのプロジェクトが中心で、何かを創り上げる授業が多いようです。


アントレプレナーシップ。

あまり私には関係ないや〜と思っていたアントレプレナーシップ。いわゆる起業家精神。

スタンフォードにいると自然とアントレプレナーの話を聞く機会が増えます。教育分野にも自分自身でNGOを立ち上げたという方もいますし、スタンフォードのMBAの日本人学生数名で起業した話も聞きました。本当にここにいるとシリコンバレーのIT系大企業に入社するより、起業が「かっこいい」感覚になってきます。不思議ですね。

私もちゃっかり色々と講演に参加しているのですが、今学期は特に”VIP: Very Impactful People – Social Innovation & the Social Entrepreneur”というゲストレクチャー型の授業を履修しています。社会問題に取り組むソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)たちが来校され、レクチャーをくださります。もちろんその団体のCEOに値するわけで。事業の内容もですが、個人的な話が聞けるのは本当に貴重ですね。それに皆さん人前で話すのが上手なこと上手なこと。

スタンフォードにいると、もちろん高額な授業料を払っていますが、それ以外にはお金を払わずに大物の話を無料、時には食事付きで聞ける機会が本当に多い!!素晴らしい環境にいるのだな、と実感せずにはいられません。

最も忘れられないのは、前述した授業とは別機会だったのですが、なんと、あのMalala Fundの創設者のひとりであるShiza Shahidさんでしょうか。圧倒的なインパクトがありました。カッコ良かった。しかも彼女はスタンフォードの学部卒ということ。まだ24~5才?!Forbesの30 Under 30にも選出されています。そりゃそうだ。マララとは発砲事件より前からつながりがあったようです。TEDでも話されているので、聞いてみてください。
ちなみにこの講演後にパキスタン出身の友人に話を聞いたところ、やはり講演での話は少し脚色されていて、友人が育ったパキスタンとは違うよう。パキスタンの都市部は、わりと平和で良い教育も受けられるし、彼女が語る姿だけがパキスタンではない、と教えてくれました。その友人も女性ですが、パキスタンで学士、修士(経済学)を終えて、フルブライト奨学生として私と同じプログラムで2つ目の修士号に向けて勉強しています。

(なぜか私のプログラム所属の途上国からの留学生のほとんどは、既に修士をひとつ持っている学生が多数。しかもひとつ目は教育分野ではなくて、皆こぞって経済学です。どうりで優秀なわけだ。)

と、まぁ、こんな環境にいるので、これまで全く考えていなかった社会起業も、今では選択肢のひとつです。もちろん私にその素質が備わっているとは到底思えないし、かなり可能性は低いけど、まぁ、なしじゃないかも程度に^^もちろん、進学前からの目標は変わっていません!

以上、イノベーションやアントレプレナーについてでした。この分野はスタンフォードの圧倒的な強さかと思います。

追伸:6月頃にApple, Google, そしてもしかしたらFacebook本社に遊びに行く話が出ています。もちろん友人たちのツテで中に入れるはず?!行った際は、ルポします!

ぷ、ぷれぜん・・・

あっという間に第6週が終わりかけています。

前回投稿して1ヶ月くらい経っちゃいました。ものすごい勢いで時間が過ぎていきます。少しずつ秋めいてきました。

ちなみに、スタンフォードはクオーター制なので、1年間が4学期に分かれています。アメリカでの通常の4学期制は、夏休みにあたる夏学期も入れて4つに区切られているので、通常の学生は、秋・冬・春学期の3学期分が1年間になります。夏学期期間中は、通常の学生は夏休みです。夏学期は、外部向けの授業が開講されていたり、他学期ほどではありませんが、通常の学生向けの任意授業もあります。
なので、日本で一時期話題になった4学期制(前期・後期をそれぞれ2分して、4学期にする)とは少し違います。
(母校のICUは、アメリカ同様のクオーター制です。夏学期は夏休みで、通常の学生は3学期間履修します。日本ではICUだけなのかな?)

・・・それで何が言いたいかと言うと、スタンフォードでの1学期間は10週間に相当します。

ということは、

・・・もう残り4週で私の第1学期が終了!

わぉー。

って感じですね。
よくここまで生き抜いたものだ・・・。なんとかなるものですね。

そして、何より!

本日、スタンフォードでの初プレゼンがありましたーーー( ̄□ ̄;)!!

シラバスで見てからずっと心に重くのしかかっていたこのプレゼン。

テーマ決めから何から、「ひーんT_T」状態でととりかかっていましたが、兎にも角にも終わりました・・・!

内容のレベルはさておき、前職でプレゼンについての講義を毎年聞いていたからか、リハを何度か行ったからか、パワーポイントを工夫してみたからか、思っていた以上にプレゼンは上手くいったのではないでしょうか。

しかーし、プレゼンだけでは終わりません。

授業がシンポジウム形式なので、ひとつのテーマに対して、4〜6人が発表し、その後は、ひたすら質疑応答です。(このクラスは全部で30名弱、ちなみに国際比較教育の授業です)

「あーもう早く時間が過ぎれ〜〜」と願いながら、先生からの厳しい質問には、適当にその場限りの自分の意見を述べて逃げ切ったり、答えられる質問が来た時には、やたら長く回答して、時間稼ぎしながら、「私答えています!」感を醸しだしてみたり(笑)

そして、終わりました!!

終了後にクラスメートたちから思っていた以上に褒められ、嬉しかったです。
この後、自身のプレゼンしたトピックについてペーパー提出ですが、しばらくは考えません(笑)とても嬉しいので、明日の宿題すら放置です。明日の朝、早く起きてやります(笑)

さーて、既に2度ほど行ったアメフトの試合の写真をアップします。

IMG_1036デイゲーム

IMG_0998 ナイトゲーム

IMG_1010

ナイトゲーム後の花火。豪華でした。

そして、もちろん学生はTADA!でチケット入手できます♪

あ、そうそうサンフランシスコ・ジャイアンツ、優勝しました!いぇーい。

明日はハロウィンパーティーがあちらこちらであります。変装はしませんが、楽しもうと思います。

ではー!

秋学期の授業等々について。

周りの人に支えられながらなんとか生き延びています。

勉強、難しいです。しんどいです。

それでも、なんとか生活のコツを少しずつ学んでいる気がします。

そして、まず、ご紹介を!
大学時代の友人Erikoの記事が、東南アジアを紹介するブログに掲載されましたー♪彼女がシンガポールの現地採用として働くようになった経緯が記録されています。これからも定期的に更新されるようです。ぜひご覧あれ。
http://www.abroaders.jp/weekly/real/eriko-1/

 

それでは本題の、今学期の授業について。
今学期は、教育経済学(5)、教育経済学復習クラス(1)、データ分析・解析(4)、国際比較教育学入門(5)、STATA(統計ソフト)ワークショップ(1)、ゼミ(自身の研究)(1)+ヨガ(1)の18単位履修しています。()内が単位数。単位数分が授業時間数とだいたい比例します。ゼミだけ1単位のわりに、週3時間分クラスがあります。
通常の大学院生は10単位程度なので、本当に大変です。授業についていくのにいっぱいいっぱいで自身の研究のために割ける時間がほぼありません。これは同じプログラムのネイティブの学生たちも異口同音なので、よっぽど大変です。

1年間で修士がとれるプログラムということは、その分1年が濃いということ。

わかってはいたものの、毎日プレッシャーとの戦いです。

これから大学院進学を検討している方は、1年か2年か、それぞれのメリット・デメリットをしっかり考えて選択した方が良いと思います。

 

私の場合は幸い、明るい友人たちに囲まれているため、皆のポジティブさに救われています。週末もせめて美味しいものを食べようと街へ繰り出し、素敵なレストランで束の間の現実逃避をしています。

 

明日からまた一週間始まると思うとゾッとします。

 

渡米前に、とある方に言われた「きっと大変だろうけど、そうはいっても1年後には終わっているんだから!」という言葉をよく思い出します。1年後にはスタンフォード卒業生として世に羽ばたいているはず・・・

それだけを信じて、突き進むしかありません(T_T)

ちなみに、スタンフォードは研究重視なので、統計や統計ソフトの使い方も学んでいます。これで立派な修士論文が書けるようになる・・・はず。

さーて、そうは言いつつ、学内の美術館(!)でパーティーがあり、参加してきちゃいました!

IMG_0959 IMG_0964 IMG_0965
初めて美術館に足を踏み入れましたが、とても立派でした!!しかも、な、なんと、ロダンの「考える人」が!! わぉー。
どうやらロダンはいくつか「考える人」を創作し、そのうちのひとつがスタンフォードにあるとのこと。一応、本物のようです!また、けっこう良いスナックが(有名なサンドイッチやデザートなど)TADA!でした。いぇー。

IMG_0970 IMG_0972
リスと芝生。これはキャンパスの端っこの方です。

IMG_0976IMG_0983
学内にゴルフ場だってあります。学生は格安でプレイできます。

IMG_0975
毎週日曜にキャンパスから少し離れたところで開催されるfarmer’s marketへ!新鮮な野菜がたーくさんあり、しかも安い!嬉しくていっぱいフルーツや野菜を購入しました。楽しかったー!

 

それにしても相変わらず暑いーーー。heat waveが先週末からきており、日中35℃くらいになっています。地球よー大丈夫かー

 

追伸:ずいぶん遅い報告ですが、なんと学内専用ケーブルチャンネルに日本チャンネルが入っていたので、こちらのテレビで「花子とアン」のラスト1週間が見られましたーー(T_T)最後が見れて嬉しかったです!(参照;『離れる準備と覚悟。』

1日目終了。

ふーって感じです。私のプログラム全体で立って輪になり、ひとりずつ自己紹介する時に、自分としてはそんなに緊張していないつもりだったのですが、自分の番が近づいてきたらなぜかものすごい鼓動と足が震え、倒れるかと思いました。なんとかギリギリにこやかにやり過ごし、周りからはバレていないと思います・・・たぶん。一応、ちゃんと自己紹介できたかと思います・・・たぶん。

 

1日情報尽くしで、疲れました。
せめともの救いが、朝食で出た美味しいイチゴと、昼食のフムス(hummus)と、スナックのワインとチーズでしょうか。ちゃんと美味しい食事も用意されているのがすごいです。そして、もちろんTADA!
ただ、こちらの皆さん、手を洗わずに手掴みでどんどん食べていきます。慣れません。サニタイザー買わなきゃぁ。

それにしてもやることありすぎー。授業も来週からなので、それに向けて課題を読まないとー。シラバスがものすごい緻密です。
日本の大学界の皆様、だいたいひとクラスのシラバスが、12ページくらいありますよ!!!(←前職で一緒した方々へのメッセージ)全ての授業の課題等々が緻密に記載されています。シラバスを読み込むのも大変ー。

クラスメートたちは、とにかく多様なバックグランドで本当に誰と話していても、興味深い経験をしていて面白かったです。今日1日で、話した人たちの出身は・・・ブラジル(2)、香港、上海、中国(2)、バングラデシュ、パキスタン、メキシコ、アルメニア、というところでしょうか。あとはもちろんアメリカ人。アメリカ人たちもタイ・インド・インドネシア・中国等々で働いた経験があります。
今日は私も負けじと皆に混じって頑張って交流してきました。人に質問するのは得意なのですが、質問された時に答えるのが難しいなぁ。

兎にも角にも、素晴らしい環境に私は所属しているんだな、と痛感しました。自分が場違いな気がしないでもないですが、今日のオリエンテーションで教育大学院学生部長の”If you lack humility, you lack confidence”という言葉を信じて、やるだけやってみます。私的に訳すると、「謙虚さに欠けている人には自信もうまれない」というところでしょうか。

先生や職員の方たちもとにかく暖かく、フレンドリーで心強かったです。辛くなったら素直に泣きつこうと思います。

明日も夜までイベント尽くしです。しかも朝はいきなし写真撮影です。プロのカメラマンに顔写真を撮影してもらいます。

おやすみなさい。

シリコンバレーパワー??

最近なんだかIT系に縁があります。

本日は知人を通じて、Googleの六本木オフィスでランチしてきました。すごかったー。しかももちろん全部TADA!ゲストだってT・A・D・A!!!
ホテルのビュッフェ並みの品揃えでした。
しかもオフィスがやっぱりカラフル。明るい雰囲気で従業員もとてもリラックスしていました。今日はその後、進学の手続きの関係でどうしてもICUへ行かねばならずゆっくりできなかったのですが、また次回もう少し時間がある時にリベンジします。(仕事は有給をとりました)

あとは、UCSD時代のルーミーが現在Yelpに勤務しているので、Admit Dayのための訪米時に、実はサンフランシスコのオフィスにお邪魔させてもらいました。その時はYelpが日本上陸前で、良く知らずに遊びに行ったのですが、エネルギッシュさはビシバシ感じました。映画に出てきそうな歴史あるとても素敵なビルにオフィスが入っていました。これもかっこよかった!YelpのカフェテリアでTADA朝食を食べました。

さらにさらに、Admit Dayへ向かう行きの飛行機の隣が、スタンフォードのエンジニアリングMA卒業生で、現在Apple本社で働いている方でした。友達になりました(笑)9月に渡米した際はAppleのカフェテリアで、あのスティーブ・ジョブズが愛したお寿司ランチを食させてもらう予定です。(でもどうやらTADAではない(笑))

・・・なんか、不思議な感じ。

確かに、私は自称「メカ女」で、けっこう機械ものが好きで、PC操作等が得意な面はありますが、それにしても、ねぇ。こうも立て続けに続くと不思議な感じです。

 

ちなみに、スタンフォードもほぼシリコンバレーに位置している関係か、ITの発達がすごいです。合格後のオンラインサイトの登録方法やログイン方法、使用しているメールソフト、学生ひとりひとりに与えられるcloud、学生向けスマホアプリ等々、既に新しい世界が繰り広げられています。うーん、勉強だけでなく、ITにも必死に食らいついていかないと、生き抜けないのですね・・・。メカ女で良かった。がんばりやす。

そして、これはスタンフォードに限らずですが、留学生用に国外からもインターネットさえあれば受験できる制度が、米国を筆頭に、ごくごく当たり前に出来上がっています。もちろん受験料等もクレジットカード決済。世界中から受験生を受け入れるプラットフォームが整っています。
それに比べ、日本はネット出願ってだけで大騒ぎ。しかもネット出願はまだまだ少数派です。受験料も銀行振込。この違いで「グローバル化!受け入れ留学生◯◯人計画!」と、騒いでいても違和感を感じてしまうのは、私だけでしょうか。ちゃんと受け入れる体制を整えてから集客して欲しいものです。
(日本の大学のグローバル化に関しては、言いたいことが山ほどあるのですが、切りがないので、今日はこれだけ^^;)

ちなみにUCSDへ7年前に行った時から米国大学での諸経費の支払いは、クレジットカード決済が当たり前でした。(さすがに寮費等の高額のものはクレジットではなく、チェック払いでしたが)日本は米国の7年前にも追いついていない気がしてしまうけど・・・。私がよく知らないだけかな。そうであって欲しい。